ダイエットを始めるなら生理前?生理後?

 

生理周期のなかで変化する女性のからだ

「今は水分がたまりやすい時期だな」とか「そろそろむくみが取れてからだが軽くなってくる頃だな」そういった自分のからだのリズムを感じることは多いでしょう。
では、ダイエットを始めるには生理前と生理後、どちらが適しているのでしょうか?

 

生理前のダイエットは控えよう

生理前といえば、プロゲステロン(黄体ホルモン)の影響でからだの余分な水分が排出されにくくなり、むくみや便秘が起こりやすい時期です。
また、気持ちが不安定になりやすく、少しでも心を落ち着かせようとして食欲が増してしまう、ついつい食べ過ぎてしまうことも多いです。
また、脳内に情緒の安定をもたらす糖質を供給しようと、無性に甘いものがほしくなることもあります。

 

それでなくても生理前はホルモンバランスがめまぐるしく変化する時期。
自律神経が乱れてイライラしやすくなる、怒りっぽくなる、やる気が出なくなる、憂鬱になるなど、およそダイエットを頑張れるような状態ではありません。

 

また、生理中も同様です。
こんどはプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が減少するため体温が下がり、血行がわるくなります。
だるさや吐き気、むくみがちになりますから、やはりダイエットには向きません。
お風呂にゆっくりつかってからだをもみほぐしたり、軽いストレッチなどで体をあたためるのが良いでしょう。

 

ダイエットをするなら生理後

生理前のゆううつな時期を抜け、重苦しかった生理も終わりました。
さあ、気分が晴れ晴れしてきました。
女性らしさをつくる卵胞ホルモン(エストロゲン)が分泌される時期がやってきたのです。

 

この頃になると、むくみはスッキリ解消し、からだの動きも軽やかになっています。
また、より前向きな考え方ができる時期でもあるので、新しいことに挑戦したいという気持ちも高まってくるでしょう。

 

そんな生理後こそ、ダイエットを始めるのにぴったりなのです。
からだと心の状態がもっとも安定しているので、食事制限などにも挑戦しやすいのです。

 

最も痩せやすいのは生理後の1週間

生理直後からの1週間は特に痩せやすい時期です。
とは言うものの、焦りすぎは禁物です。
厳しすぎる食事制限をしたり、あまりにも激しい運動をするのはおすすめできません。

 

精神的なストレスを増やすことになりますから、女性ホルモンの分泌が乱れ、
かえって痩せにくいからだになってしまうこともあります。

 

運動は、たとえば腹筋などのひとつの部位について20秒くらいのストレッチから始めましょう。
少し息が苦しいと思うくらいの軽めのストレッチを1分ほど。
筋肉を刺激することでからだのラインが整い、より効果的にからだを引き締めることができます。

 

ダイエットはよく長距離走にたとえられます。
最初は少し低めの目標を設定するのがポイントです。
心をおだやかに、ゆっくりと、でも確実に、自分のからだを変えていきましょう。

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